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PCをインターネット接続させるなら
ほぼ必須のソフトになってしまったウィルス対策ソフト。

その役割から仕方ないところもあるが
OSのかなり深い部部に組み込まれ基本的にはあらゆるファイルに対する
アクセス権を持ちいくつものサービスを立ち上げる。

なので特定のソフトとの相性でどちらかが上手く起動できなったり
OSが異常終了したり動作が重くなったりと何かとトラブルを聞くものである。

ただ昨日のニュースでみたものは
ちょっと桁違いのトラブルである。

ソースネクストのウィルスセキュリティZEROで
14日の日中にアップデートして14日中にシャットダウンした場合
INTEL製のグラフィックチップの特定バージョンのドライバを
ウィルスと誤検知して削除してしまうというもの。

よりによってグラフィックのドライバである。
これがサウンドであれば音が出ないだけですむのだが
画面が出なければPCはただの箱である。

もちろんその後は起動できなくなる。
復旧するためには削除されたドライバを外部からコピーすればいいのだが
Windowsを起動せずに外部からコピーするのそれなりのスキルが必要である。

もちろん物理的に壊れたわけではないので
出荷状態にリカバリすれば元に戻るのだがその場合はデータはさようならである。

ソースネクストが外部から書き換えるツールを配布しているのだが
ダウンロードしてCDを焼くPCが別に無ければ送付してもらわなければならない。

まして一家に一台しかない場合は障害情報すら検索できないのである。

ましてこのZEROは更新料が不要という安さが売りの商品で
あまり評判はよくないものである。

ジャパネットなんかでセット販売されているものが多いらしいが。

色んな要素が絡み合いとことん不幸な目にあう人がいそうな条件である。
ネット上ではある意味起動できないのが一番高セキュリティだという皮肉もあったが。

ソースネクストにとって幸いなのは
あまり情報を持たない層への商品だから今回のトラブルが
売り上げの悪化にはつながらないことかもしれないことだろうか。


2010.04.15 / Top↑
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