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ゴルフの道具の一つアイアン。

その名の通り鉄の板に棒をくっ付けた形状のクラブである。

基本的には3番から12番まで存在し
10番をPW:ピッチングウェッジ
11番をAW:アプローチウェッジ
12番をSW:サンドウェッジといいウェッジとして分類することもある。

番手の違いは数値が低いほどシャフトが長く
ロフト角が小さくなる。

シャフトは単純に棒のことで
ロフト角というのはボールに当たる面の角度で
小さいほど垂直に近くなる。

そして基本的には数値が低い番手が
低弾道で高飛距離で難易度が高くなる。

ゴルフはそんな特性のクラブを
打ちたい飛距離や弾道に合わせて選択して使うスポーツである。

なのでアイアンの最大飛距離はさほど重要ではなく
クラブ毎に距離を打ち分けることが重要になる。

そしてプレートの材質や形状で重心の高さや
芯の広さや打った感触は変われども
反発係数が規定されている以上芯を食った場合の飛距離は
ヘッドスピードの違いでしか差が発生しない。

そんな中非力なオジサンの味方として
日本で一番売れているアイアンのロフトが
ストロングロフトというものである

下記は昔ながらのアイアンとストロングロフトのアイアンの
ロフト比較である。

  Old Strong
#3  21
#4  24 22
#5  27 24
#6  31 27
#7  35 30
#8  39 34
#9  43 39
PW 47 44
AW 51 50
SW 55 56

賢明な方は気がついたかもしれない。
実はストロングロフトとは階段を一段ずらしただけである。

ストロングロフトの7番アイアンは実は6番アイアンである。

そしてそれを握った非力なオジサンは
これは飛ぶアイアンだと喜び広め回りも買っていった。

そしてその流れに周りのメーカーも追従し
今やストロングロフトでないアイアンを探すほうが難しい。

ストロングロフトはPW~SWのロフト差にムリが生じ
5番は実質の4番なので使えない人が多いはずなのに。。。

なんだかなぁといった状況である。

「このアイアンは飛ぶ!」

というオジサンの言うことは眉唾ものである。
2010.06.19 / Top↑
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