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BTO
BTO(Build to Order)。

在庫を持たず、
顧客の注文に応じて組み立てを行い、
販売するビジネスモデル。
メリットとしては顧客は好みの仕様を選択することができ、
メーカーは余剰在庫を抱えるリスクが低減される。
デメリットは一定のリードタイムがかかる為、
顧客、メーカー共に一定の確率で機会損失が発生する。

昔からある手法ではあるが、
最近友人のパソコン購入で触れる機会があった。

Dellは昔は100%のBTOだったのだが、
PCの汎用化が進み、
仕様にこだわる顧客が減る中、
特定の小売を経由しての在庫販売に乗りだしている。

友人は元々DellのデスクトップPCを使用していたが、
本体がBIOSレベルで起動できなくなり代替品を購入することに。

取り合えずすぐに欲しいので
Dellを店頭販売している店舗に行ってみたらしい。
ただ最近の傾向は展示機の70%以上はノート型である。
さらにディスプレイを省いた本体のみのラインナップは皆無に近い。

いくらディスプレイの単価が1,2万円に下がったとは言え、
友人にしてみれば4,5年前の液晶ディスプレイを
わざわざ替える理由は無い。

仕方ないのでWebでのBTOオーダーを行うことに。

取り合えず本体のみの購入で比較的安価に
高性能なモデルを購入することができた。
ただ購入フローの中で納期は最後まで表示されず。

受注処理が完了した後、
ようやく納期が2週間というのが表示された。
正直かなり遅いという感覚である。
(昔はどのくらいかかっていたかは覚えていないが)

恐らく在庫の液晶との抱き合わせモデルや、
特定スペックのノートを一定数の在庫として抱え、
そのパターンに入らないものは後回しなのであろう。

エコを謳うのなら、
液晶ディスプレイの再利用は必須だと思ういのだが、
省電力モデルへの買い替えを推奨しているところが多い。
ノート型への移行は願ったりなのだろう。

エコねぇ。。。

2009.05.31 / Top↑
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